禁断のボタンで厳格ナースが激変！『催淫ナースコール』で楽しむ病院ハーレム

試し読み

あらすじ

入院生活を送る主人公は、有り余る性欲を持て余していた。そんな鬱屈とした日々を打破するため、彼はネットである怪しげなアイテムを購入する。その名も「催淫ナースコール」。

ターゲットは、普段から性格がキツく、主人公に対して冷たい態度をとる担当ナース。彼女が部屋に来たタイミングで、主人公は禁断のボタンを押してしまう。すると、厳格だった彼女の態度が一変し、抑えきれない情欲に支配されていく……。

フェラチオや生ハメによる性処理だけでは終わらず、さらには後輩ナースまで巻き込み、病室は背徳の3P空間へと変貌を遂げるのだった。

作品の魅力

1. 「厳格ナースが堕ちる」という王道のカタルシス

この作品の最大の魅力は、何と言っても「性格のキツい担当ナース」が、あられもない姿に変えられてしまうというギャップです。普段は冷たく、患者を見下しているような彼女が、主人公が手に入れた「催淫ナースコール」によって理性を破壊され、性欲の奴隷と化していく様は、征服欲を強く刺激します。

高飛車な態度が崩れ去り、ただ快楽を貪るメスへと堕ちていく過程は、短いページ数ながらも濃厚に描かれており、ナース物ならではの背徳感を存分に味わうことができます。

2. 欲望直結のアイテム「催淫ナースコール」

タイトルにもなっているこのアイテムの設定が、物語のテンポを良くしています。面倒な駆け引き抜きで、ボタン一つで相手を強制的に発情させるというチート級のギミックは、短編作品において非常に効果的です。「押せばどうなるのか？」という期待感に対し、即座にエロティックな展開で応えてくれるため、ストレスなく抜きどころへと没入できます。

3. 後輩ナースを巻き込んだ怒涛の3P展開

担当ナースとの1対1の行為だけでも十分魅力的ですが、そこに「後輩ナース」が加わることで、物語はさらなる盛り上がりを見せます。

先輩が乱れている姿を見て驚くのではなく、一緒に快楽の渦に飲み込まれていく展開は、まさに男の夢。2人のナースに奉仕され、弄ばれるシチュエーションは、入院生活という閉鎖空間での妄想を具現化したような贅沢な描写となっています。

4. ぐうすか先生による肉感的な描写

作者であるぐうすか先生の描く、ムチムチとした肉感的な女性キャラクターのデザインも大きな見どころです。ナース服という清潔感のある衣装と、そこから溢れる肉体的なエロスの対比が素晴らしく、フェラや生ハメといったハードな性描写に説得力を持たせています。20ページという短さにエロスが凝縮された、満足度の高い一作です。